【ルームツアー撮影】宅内オーディオルーム

ビデオグラファー

引き渡しから一年経って

久しぶりにビデオグラファー関連の記事を書きます。




撮影自体はさせていただいていたのですが、ブログ更新がものぐさになっていたので時間が空いてしまいました。




さて今回の撮影はいつものルームツアーと少し違います。




撮影させていただく物件は昨年、一度ルームツアー動画を出しています。





「音と暮らす平屋」と題して公開しています。


題名通り、オーディオ室があるのが特徴的なお家です。





ただこちらのオーディオ室は当時は未完成でした。





この一年で発注していたオーディオ機材が徐々に増えていき、一旦はとりあえずの完成形が見えたということで撮影をすることとなりました。




※お施主さん曰く、厳密には「完成」は無いそうです。自分好みにチューニングや機材の入れ替えをしていくので、ある意味では永遠の未完だと笑っておられました。
サクラダファミリアと一緒ですね笑

撮影機材紹介

今回の撮影で使用した主要機材を紹介したいと思います。

カメラ・レンズ

①メイン機:BMPCC6K PRO + EF16-35mm f4.0(キャノン)



いわずもがな私の相棒です。



いつも通りといえばそうなのですが愛用のBMPCCシリーズです。


なお、今回は撮影できる時間が短いことが想定されていたので、撮り漏れを少なくするために2台で臨みました。




何がいいってまずは画質がいい。
色味もいい。
RAW素材なのに編集時の軽さもいい。




加えて6Kで撮影できるので最終4K書き出しだとしても150%までのクロップに耐えられます。



実際は画角はある程度決めて撮っているので、そこまでクロップすることは稀ですが建築物の撮影となると水平垂直にこだわりたいので、微調整をできるバッファとして6K収録をしています。




ボディ内手ぶれ補正こそないものの、三脚撮影やジンバル撮影がほとんどなので気になりません。




それと6K PROにしか搭載されていない内部NDフィルターは地味に重宝です。
外観の撮影時にわざわざフィルターワークをしなくて済むからです。



②サブ機 BMPCC4K + EF24-70mm f2.8




同じくBMPCCシリーズですがこちらはマイクロフォーサーズ機です。



選んでいる理由としては下記が挙げられます。

・メイン機と色味の統一が図りやすい。

・メタボーンズのアダプタがあるので、メインで持っているキャノンレンズ資産を活かせる。

・かっこいい(笑)


最後のは冗談として、実用性もさることながらテンションが上がるカメラで撮影できることは制作モチベーションの点から見てもいいことですからね。

マイク

①ゼンハイザー MKE600(BMPCC6K PROに搭載)




指向性マイクです。



価格と性能のバランスがいいマイクです。
確か4万ちょっとくらい。



初めて使ってみた時は驚きました。



こんな音声が撮れるのかと。



撮影時はイヤホンをあてて音声確認しながら撮るのですが、当初は音の綺麗さにニヤニヤしていましたね。



音の立体感というかASMR感がすごいと感じるのです。



目を瞑ってモニタリングしていると、聴覚からの情報ってこんなに奥深いのかと思ってしまう、そんな音質のマイクです。



それとファンタム電源から電源がとれるマイクなので、電池が不要なところもグッド。
単三電池が切れる心配をしながらの撮影はストレスですからね。




今回の撮影はインタビューというよりお施主様と工務店様が話している様子を追って撮るので、ピンマイクでは無くこちらのマイクをチョイスしました。




②ゼンハイザー MKE200(BMPCC4Kに搭載)


さらにコスパ最強ですね。
一万円ちょっとくらい。
初めて買ったマイクがこれでした。



MKE600の孫のようなマイク。



見た目が非常に可愛らしいですが、音質もなかなか。



というかインタビューどりがなければ、このマイクで大体の撮影はOKなのではないかと思わせてくれるくらいの性能です。



メインでMKE600があるからバックアップ的な立ち位置ですが、安心できるクオリティです。

撮影前に打ち合わせ

前日までにあらかた話す内容や動画の趣旨は共有していたので、改めてかっちりとは打ち合わせはしません。



今回は自然な会話の中に欲しいキーワードをいくつか登場させてほしいので、その確認だけをさせていただきました。




可愛いワンチャンたちも交えて打ち合わせ。
癒しです。


和やかな雰囲気で撮影が始まれそう。

撮影開始!

私は手持ちがメイン。



BMPCC4Kの方は三脚にセット。



フリーで話していただき、ところどころアピールとなるワードを入れていただく。




そんな撮影を1時間ほど。



お施主様が非常に話が上手い方で、コメントの内容はバッチリでした。




カメラが回っていると意識すると、緊張して不自然になったり言葉がつかえてしまったりが普通です都撮り直し無しでスラスラお話をいただきました。




編集のことを考えるとありがたすぎます!





最後に夕景も撮って無事撮影終了。






撮影は待ち時間が多い仕事ですが、始まるとあっという間。




楽しいからってのもあるんでしょうね〜。




そんなこんなで今回はここまでです。




最後まで読んでいただきありがとうございました。





※後日オーディオ屋さんにも足を運んでロケ撮影をさせていただく予定です。
そのロケ撮影の素材も交えて編集するので、動画の公開はまだ先になりそうです。

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