きっかけは過去の苦い体験
前回記事の続き。
ローンの仮審査は通っているし、買い付け意思を表示するだけ、、、。
リノベにしても建て直しにしてもどのみち予算はそれなりにかかる。
全て納得できるような土地がないのはわかっている。
早く意思を見せないと他に買い手が現れるかも。
そしたらかなり後悔しそう。
頭の中をぐるぐると思考が巡ります。
一旦落ち着こうと一息を入れてみようとする。
ふとなぜか思い出す。
そういえばあそこの地域って2019年の台風でどんな被害を受けたんだろう?
私が今住んでいる地域では堤防の決壊があって、川沿いのエリアは水びたし。
自衛隊も動員され救出用のヘリコプターも飛び交うような苦い経験をした記憶があります。
TVで見るのではなく、実際に目にするその様子は自分の人生の中でもTOP3に入るくらいの衝撃を受けた出来事でした。

幸いにも自分たちのアパートは川から離れていたので直接の被害を受けなかったのですが、道路が封鎖されて日常に戻るまでしばらくかかりました。
その時に「水害ってとても怖いんだな」と身をもって経験しました。
さて、自宅から距離にして約10km。
氾濫した河川とは違う川が近くを通っています。
土地を買おうとしている場所は、、、
はい、ハザードマップが真ピンクでした。

いや〜マジか。
でもおかげで吹っ切れました。
もし氾濫に見舞われて、家が流されたりしたら後悔してもしきれないですからね。
一応問い合わせてみる
ハザードマップのことをうけて、「買わない」と決めていました。
不動産屋さんに電話。
結論をお伝えする前に一応聞いてみました。
Q .ハザードマップがピンクなのって知ってました?
A .あ〜知ってましたよ。気になりますか?
え?そんな感じ。
買い手からすると結構重要なことだと思うんだが、、、。
とはいってものどかなロケーションはいいし、納得する人は買われるんだろうなと思います。
価値観や決め手は人それぞれですもんね。
しかし洪水を目の当たりにした経験から、私たちはこの土地は見送ることに決めたのです。
またまた振り出し?
またまた振り出しです。
今回はエネルギーを使って一番進展した気がしただけに、消失感みたいなものを感じます。
家づくりや土地探しでよく「疲れちゃう」みたいなことが言われますけど、まさにそんな感じ。
結局土地を購入することには至れずにまたゼロから再スタートなわけですからね。
この時、すでに2025年11月最終週。
年内に決めたかったけど、無理かなー
少し充電して年始からまた動くか。
そう思っていたとき。
あきらめの境地で物件のHPを流し見していると一筋の光が差したような物件と出会うのです。

その話はまた次回。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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