【土地探し編①】家を建てます。

家づくり
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そうだ。祖母の家に建てよう!

前回の記事の続編になります。




ドローンを飛ばした見学会から数ヶ月後、土地探しを本格的にすることを決めました。




同時にその頃は祖母の家での野菜作りにどハマりしており、毎週末になると通っていました。

畑の一部。ドローンで俯瞰撮影。






祖母の家は程よく田舎で、見渡す限りの平地(田んぼ)。



田植え前の状態。水面鏡になっていて、この時期の風景が特に好き。






農的な生活に憧れていた私たち夫婦は「この土地に建てたいね」と話が纏まりました。





早速祖母に相談。
二つ返事でOK。
歓迎のムードすらありました。








しかし、ここからが長かった。





調整区域の壁



「市街化調整区域」



地方に住む方なら一度は聞いたことがあるワードだと思います。




写真からお分かりいただけるように、この土地は市街地ではありません。




いわゆる調整区域です。




念の為に調整区域とはなんぞやとチャッピーに聞いてみます。
”市街化調整区域”とは
👉 「基本的に家や店を増やしちゃダメなエリア」
開発を抑えるエリアのことである。




つまり、簡単には家を建てらないんですね。





ですが「基本的には」なので、例外的にOKをもらえる場合もあるわけです。





かなり専門的な調べや折衝が必要になってくるとのことで、工務店さんのすすめで「土地家屋調査士」さんをご紹介いただき、調べてもらうことになりました。

調べが進むほどに現実を見る



専門家にお願いしたし、あとは待っていれば大丈夫だろう



そんなふうに気楽に構えていました。




進捗ごとに連絡をくださる調査士さん。




第一報としては、敷地内でも自分たちが希望する場所には建てられる可能性が非常に低い。
(日当たりがよく、ひらけた場所を希望していました)




第二報は、祖母が「そこにだけは建ててて欲しくない(さまざまな果樹が植っている庭)」と言っていた場所しか建てることができないという事実の発覚。





第三報は、仮にその庭に建てるにも農振除外といった申請が必要で2年ほどかかる。





第四報は、その申請に100万円以上の費用がかかる可能性がある。。。






調べが進んで連絡を受けるごとに、少しずつ気持ちが沈んでいくのが自分でもわかりました。





最終的には建てられる場所は果樹の抜根やら造成で数百万円かかることも判明し、調べ出してもらってから2週間ほどで完敗ムードに。



それにしても、、、


親族の土地に建てるのに、こんなに制約があるってどないやねん💢

土地探しの新たな旅が始まる



祖母の土地では現実的に難しい。




となるとイチから探さなければならない状況になりました。





SUUMOやアットホームとのお付き合いの始まりです。





ネットで情報収集をしては、見学を希望して土地を見にいく。





時にはハウスメーカーさんのモデルハウスを見にいき、土地情報を提供してもらったり。





そんなこんなであっという間に2025年も年末というところまで具体的に何も決まらず、探し出してから3年もの時間が経っていました。





ローンを組むにも年齢もあるし、年内にはぼちぼち決めたい、、、




そんな焦りにも似た感情が湧き出した中、「あれ!ここよくね?」といった物件に巡り合うのです。




続きはまた次回で書こうと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m





















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